ミートローフ

アメリカの家庭で愛される料理の一つであるミートローフ、日本ではあまり馴染みのない料理かもしれませんね。

豚や牛、合いびき肉などを塩コショウ・ナツメグなどで調味し、

玉ねぎのみじん切りや卵、パン粉などを加えて、成形し長方形の型に入れてオーブンで焼くものですが、

実はこれを形を小判形に変えて、フライパンで焼き上げれば、日本人の大好きなハンバーグになります。

馴染みが薄いようで、実はとても身近な料理であったりします。

また型に入れずに、長方形にしただけのモノや、ケーシングと呼ばれる樹脂に詰めてソーセージのような形状にしたもの、

オーブンで焼くのではなく、燻製や直火焼きにしたものもミートローフと呼ばれています。

ローフは古英語のパンが語源と言われていて、長方形のパンのような形をした、お肉料理がミートローフと呼ばれるようですね。

ですから、ハンバーグはミートローフとは呼ばれないのも納得です。

ミートローフの起源はドイツ系移民にあるとも言われていて、遠く離れたイタリアにもポルペットーネと呼ばれるミートローフが存在します。

広く世界に愛される肉料理の一つだと言えそうですね。

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